熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回教育市民委員会-03月18日-01号
牛乳パックの洗浄が去年から始まっていますけれども、これもスクールサポートスタッフにお願いしていたという部分も、特に小学校とか小さい子供が難しいということもありますし、様々やはり学校現場ではこれがなくなることによって、不安というか課題がたくさん出ていると思いますので、小まめにそういうところの意見を聞きながら、ぜひこちらからちょっとどうですかというところで聞いて、どうしてもやはり厳しい場合はどうにか人を
牛乳パックの洗浄が去年から始まっていますけれども、これもスクールサポートスタッフにお願いしていたという部分も、特に小学校とか小さい子供が難しいということもありますし、様々やはり学校現場ではこれがなくなることによって、不安というか課題がたくさん出ていると思いますので、小まめにそういうところの意見を聞きながら、ぜひこちらからちょっとどうですかというところで聞いて、どうしてもやはり厳しい場合はどうにか人を
牛乳パックの洗浄が去年から始まっていますけれども、これもスクールサポートスタッフにお願いしていたという部分も、特に小学校とか小さい子供が難しいということもありますし、様々やはり学校現場ではこれがなくなることによって、不安というか課題がたくさん出ていると思いますので、小まめにそういうところの意見を聞きながら、ぜひこちらからちょっとどうですかというところで聞いて、どうしてもやはり厳しい場合はどうにか人を
このような観点から、現時点での設置は困難だと思われますが、一部の公共施設や商業施設において牛乳パックその他の紙及びプラスチック製容器包装の拠点回収事業等を実施しておりますので、今後その事業成果を検証してまいりたいと考えております。
SSSの役割は、本市においては教室内の消毒作業や牛乳パックの洗浄、回収作業などとのことです。 そこでお尋ねします。この事業は国の事業として始まったものであり、期間は限定的とのことですが、教職員の負担感を減らすものとして現場からは要望と継続の期待も強く、それらの期待に応えて本市としてぜひとも続けてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 以上、教育長にお尋ねいたします。
SSSの役割は、本市においては教室内の消毒作業や牛乳パックの洗浄、回収作業などとのことです。 そこでお尋ねします。この事業は国の事業として始まったものであり、期間は限定的とのことですが、教職員の負担感を減らすものとして現場からは要望と継続の期待も強く、それらの期待に応えて本市としてぜひとも続けてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 以上、教育長にお尋ねいたします。
あともう一点、牛乳パックをすすぐ水に関してですが、水資源に関して、やはり水道水をバケツにつぐのと、あとは直接水道水から流すという方法を説明で受けましたけれども、水資源を使うことに対してどのように考えておられるでしょうか、教えてください。 ◎中村順浩 健康教育課長 健康教育課でございます。
あともう一点、牛乳パックをすすぐ水に関してですが、水資源に関して、やはり水道水をバケツにつぐのと、あとは直接水道水から流すという方法を説明で受けましたけれども、水資源を使うことに対してどのように考えておられるでしょうか、教えてください。 ◎中村順浩 健康教育課長 健康教育課でございます。
学校給食に牛乳が提供されておりますが、牛乳パックの納入業者による引き取りが終了するとの情報を聞いております。その経緯と、今後の対応を教育部長にお尋ねします。 (教育部長桑田謙治君 登壇) ◎教育部長(桑田謙治君) 皆様、おはようございます。
そして、学校給食で毎日出される牛乳パックの処理方法をお答えいただきました。いろいろ調べておりましたら、プラスチックが再製品化されるには原料がきれいでなければならず、飲み残しのペット飲料がまじる店頭ごみなどは、海外輸出の対象だったようです。水俣のプラごみは品質が大変よく、お答えではハンガーですとか、ペットボトルやフルーツや卵のパックということでしたけれども、再製品化されているとのことです。
朝から牛乳パック1本でもいいから、朝から食べていない子にはそれを飲ませるとか、おにぎり1個でもいいから食べさせるとか、そういう取組みを市として、全ての保育園に実施するというのはできませんか。 ◎健康福祉部長(本間健郎君) 園長会議等に諮りながら検討させていただきたいと思います。 ◆11番(渡邊裕生君) 是非このことを制度化していただきたいと思います。
|実行委員会 | | | || | |実行委員長 中原 誠 | | | |├──┼──────────────┼─────────────┼────┼────┼────┤|平成|「川内原発1・2号機の再稼働|宇土市門内町60-2 | | | ||27年|に当たって、九州電力に対して|牛乳パック
キャラバン熊|総務市民||4 | |出に関する陳情 |本県実行委員会 | || | | |実行委員長 中原 誠 | |├──┼────┼─────────────┼───────────┼────┤|平成| |「川内原発1・2号機の再稼|宇土市門内町60-2 | ||27年|H27.6.11|働に当たって、九州電力に対|牛乳パック
今もう牛乳パックは生協等では洗って、うちも洗って出しているみたいですけど、リサイクルするのが普通だというふうに考えております。それにつきましては、まずそこの対応は先にやりたいというふうには考えております。 ○議長(福田 斉君) 以上で髙岡朱美議員の質問は終わりました。 この際10分間休憩します。
それから、1回の資源物回収回数の検討につきましては、現状を申し上げますけれども、先ほど申し上げたようにビン類、缶類、それから小型金物類が資源物AとB、それから新聞、チラシ、その他の紙の資源物がC・D、それから布、段ボール、牛乳パック類が資源物E・F・G、それからペットボトルが資源物H、それと白色トレー・発砲スチロール類は、これは拠点回収ですけれども、資源物Iとして、各地区とも月1回の収集となっております
陳情者の住所・氏名 |提案月日 |議決月日 |議決結果||番号| | | | | |├──┼──────────────┼─────────────┼─────┼─────┼────┤|平成|「川内原発1・2号機の再稼働|宇土市門内町60-2 | | | ||27年|に当たって、九州電力に対して|牛乳パック
情 の 件 名 | 陳情者の住所・氏名 | 付 託 ||番号| 年月日 | | | 委員会 |├──┼─────┼───────────────┼─────────────┼────┤|平成| |「川内原発1・2号機の再稼働に|宇土市門内町60-2 | ||27年|H27.6.11|当たって、九州電力に対して住民|牛乳パック
また、牛乳パックについてはエコタウン協議会が独自に回収を行っており、市役所の玄関や図書館、葛彩館などに置かれている牛乳パックを模した据え置き容器によって回収され、トイレットペーパーなどにリサイクルされております。現在の年間回収量は約170キロ程度と聞いております。 最後に、廃食油の回収の現状はどうなっているかとの御質問にお答えします。
サバイバル飯ということでございまして、(笑声)空き缶2個を使い、1個をかまどにして牛乳パック2個を燃料にして御飯を炊くというものでございました。楽しかったです。考えてみれば、マッチなどで火を使う経験が自分自身も少なくなったなというふうに感じました。今の子供たちはどうなのかなと、改めて思った次第です。 市内には、子供たちの体験活動に取り組まれている団体が多くあります。
それから、またトレー、牛乳パックなどは店頭で回収しているお店があります。電池、それから廃蛍光管、古い蛍光管ですね、これは交換をするときに引き取ってくれるお店があります。他にもクリーニングハンガーなど、できるだけお店に返し、とにかくごみステーションに出さないようにすることがごみの減量につながっていくと思います。様々な方法があると思います。こういうPRをもっとできないでしょうか。
具体的な取り組みとしましては,食後の歯磨きの際,水の出しっぱなしをしないという生活態度を身につけたり,牛乳パックを活用し,片付けようのケースをつくり,片付けの習慣をつけたり,また,園内に牛乳パック回収ボックスを設置し,保護者への啓発も行っているなど,日々の生活の中で環境教育の推進を図っております。